このブログの著者について
steam

【ボイドリング・バウンド レビュー】モンスター育成とTPSが融合!育てた相棒で戦う新感覚SFアクションRPG

rito

【ボイドリング・バウンド レビュー】育成もアクションも妥協なし!自分だけの相棒と戦うSFアクションRPG


目次


ボイドリング・バウンドとは?

『ボイドリング・バウンド(Voidling Bound)』は、未知の生命体「ボイドリング」と共に惑星を探索しながら戦うSFアクションRPGです。

本作最大の特徴は、仲間を集めるだけで終わらず、自分で育てたボイドリングを直接操作して戦えること。モンスター育成の楽しさとテンポの良いアクションが組み合わさり、「育てる」と「戦う」の両方をしっかり味わえる作品になっています。

レベルアップや進化だけではなく、能力やスキル構成も自由度が高く、自分だけの育成方針を考えられるのも魅力です。探索中に新しいボイドリングや素材を見つける楽しさもあり、「次は何が手に入るんだろう」というワクワク感が最後まで続きます。

Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/2004680/_/?l=japanese


ゲームの特徴

育てたボイドリングを自分で操作できる

一般的なモンスター育成ゲームでは仲間に指示を出して戦わせる作品が多いですが、本作では育成したボイドリングを直接操作します。

攻撃・回避・スキルを駆使しながら戦うため、アクションゲームとしての完成度も高く、「自分の操作で勝った」という達成感があります。

育成した成果がそのまま戦闘で実感できるため、レベルアップや装備強化にも自然と熱が入ります。


自由度の高い育成システム

ボイドリングは能力だけでなく、スキルや進化によって性能が大きく変わります。

攻撃特化にするのか、耐久重視にするのか、それともバランス型に育てるのかはプレイヤー次第。同じ種類でも育成方針によって使用感が変わるため、「もっと違う育て方も試したい」という気持ちになりました。

新しいボイドリングを見つけるたびに育成プランを考える時間も楽しく、本作の大きな魅力の一つだと感じます。


探索も飽きにくい

探索では素材やアイテム、新たなボイドリングなど、さまざまな発見があります。

マップを歩いているだけでも「この先には何があるんだろう」と思わせてくれる作りになっており、寄り道が好きな人にも向いています。

景色もエリアごとに雰囲気が異なり、SFらしい世界観を楽しみながら探索できました。


プレイした感想

最初に遊び始めたときは、「モンスター育成とTPSは本当に相性が良いのだろうか」と少し半信半疑でした。

しかし、実際に進めていくとその印象はすぐに変わりました。

一番面白いと感じたのは、「育成した結果がそのまま操作感につながる」ことです。

新しいスキルを覚えたり能力を強化したりすると、戦闘のテンポや立ち回りが目に見えて変わります。単純に数値が上がるだけではなく、「以前は苦戦していた敵をスムーズに倒せるようになった」という成長を実感しやすく、育成する意味をしっかり感じられました。

また、探索と戦闘のテンポも良く、「素材を集める→強化する→さらに先へ進む」という流れが自然に繰り返されます。そのため、「あと少しだけ遊ぼう」と思って始めても、気が付けば新しいエリアまで進めてしまうことが何度もありました。

戦闘は派手なスキル演出が多く、複数の敵をまとめて倒せた時の爽快感も十分です。一方で、ボス戦では敵の攻撃をしっかり見極めて回避する必要があり、力押しだけでは突破できない場面もあります。このバランスのおかげで、育成だけでもアクションだけでもない、本作ならではの面白さが生まれているように感じました。

グラフィックは写実的ではありませんが、色使いやデザインには統一感があり、SFらしい不思議な雰囲気を演出しています。派手すぎず見やすいため、戦闘中でも敵やエフェクトを把握しやすい点は好印象でした。

気になった点

序盤は育成要素を理解するまで少し戸惑う

本作は育成・進化・スキル・探索といった要素が多く用意されているため、ゲームを始めたばかりの頃は「何から手を付ければいいのか分からない」と感じる場面がありました。

チュートリアルで基本的な操作は学べますが、育成の奥深さを十分に理解するには実際に試しながら覚えていく必要があります。

とはいえ、少しゲームを進めると自然とシステムを理解できるようになり、「このボイドリングはこんな育て方をしてみよう」と考えられるようになります。最初だけ少し我慢すれば、一気に面白さが増していく作品だと感じました。

アクションが苦手な人は慣れが必要

育成ゲームという印象だけで遊ぶと、戦闘のアクション性には少し驚くかもしれません。

敵の攻撃を回避したり、スキルを使うタイミングを見極めたりと、操作そのものが重要になる場面も多くあります。

そのため、アクションゲームが苦手な人は最初のうちは苦戦する可能性があります。

ただ、操作に慣れてくると自分の成長も実感できるため、最初だけ焦らずプレイするのがおすすめです。

もっとボイドリングの種類が増えるとさらに楽しめそう

育成の自由度は十分高いものの、「もっと多くのボイドリングを育ててみたい」と感じる場面もありました。

進化やスキル構成だけでも十分遊べますが、新しい種類や進化先が追加されれば、育成の幅はさらに広がるでしょう。

アップデートによって新しいボイドリングやエリアが増えていけば、長く遊び続けられる作品になりそうだと感じました。


こんな人におすすめ

『ボイドリング・バウンド』は、次のような人におすすめです。

  • モンスター育成ゲームが好きな人
  • アクションゲームも楽しみたい人
  • 自分だけの育成ビルドを考えるのが好きな人
  • 探索しながら少しずつ強くなっていくゲームが好きな人
  • SFの世界観やクリーチャーデザインが好きな人

逆に、ストーリー重視のゲームを求めている人や、アクション操作がほとんどない作品を期待している人は、少し好みが分かれるかもしれません。

しかし、育成とアクションをどちらも楽しみたい人にとっては、一度プレイする価値のある作品です。


総評

『ボイドリング・バウンド』は、「モンスター育成」と「アクション」を上手く融合させた作品でした。

育てたボイドリングを自分で操作するというシステムは新鮮で、強化した成果がそのまま戦闘に反映されるため、育成の楽しさをより強く感じられます。

探索・育成・アクションのテンポも良く、「素材を集める」「強化する」「さらに先へ進む」という流れが自然に繰り返されるので、つい時間を忘れて遊んでしまう中毒性もありました。

もちろん、序盤は覚えることがやや多かったり、アクションに慣れが必要だったりする部分はあります。しかし、それを乗り越えると自分だけの育成スタイルを考えながら遊べる奥深さが見えてきます。

特に、「育成ゲームは好きだけど、もっと自分で戦っている感覚も欲しい」という人にはぴったりの一本です。

今後のアップデートで新たなボイドリングや育成要素、マップなどが追加されれば、さらに長く楽しめる作品になると感じました。これからの展開にも期待したいタイトルです。

総合評価

★★★★☆(4.2 / 5.0)

良かった点

  • モンスター育成とアクションの相性が良い
  • 自分だけのビルドを考える楽しさがある
  • 探索・育成・戦闘のテンポが良い
  • SFらしい世界観と個性的なボイドリング
  • 成長を実感しやすいゲームバランス

気になった点

  • 序盤はシステムを理解するまで少し時間がかかる
  • アクションが苦手な人は慣れが必要
  • 今後さらにボイドリングの種類が増えることに期待
ABOUT ME
りと
りと
ゲーマー
新しいことを始めたいなと思い趣味であるゲームをたくさんの人に知ってもらいたくてブログを始めました。 メジャーなゲームからマイナーなゲーム、古いゲームから新しいゲームまで色々なゲームを知ってもらえたらなと思います。 皆さんが自分に合うゲームを見つけられたら嬉しいです。
記事URLをコピーしました