ゲーム

ヴァルキリー&ダンジョン スマホで無料で遊べるお手軽RPG ゲーム紹介&レビュー

rito

初めまして。りとです。

今回はヴァルキリー&ダンジョンの紹介とレビューをしていこうと思います。

無料ガチャ&オートバトル

ヴァルキリー&ダンジョンは無料ガチャを回してキャラを強くしていくRPGです。

戦闘はオートバトルで1ターンで敵を倒しきれないと敗北となる。
戦略等もなく全キャラで一斉攻撃するのみです。

基本的には敵と戦う→ガチャを引く→敵と戦うの繰り返しになります。

ゲームシステムの紹介

ダンジョン

このゲームのメインとなるダンジョンです。
毎ステージ敵が出てくるのでひたすら倒しましょう。

各ステージクリアするとダイヤが50個手に入り、5の倍数のステージは300個手に入ります。
5の倍数階はクリアで動画を見ればダイヤが1200個手に入ります。

負けると10ステージ戻されるだけで、再度ダイヤを入手可能。
これを繰り返してダイヤを集めます。

ダンジョンでの戦闘スピードは4段階から選ぶことが出来ます。
周回が前提なので一番早いスピードにしない理由がないぐらい。

各ステージで敵を倒すと「次へ」を押さないと進まないため、完全オートではない点には注意。

ランクタワー

ダンジョンと同じですが入手出来るのがダイヤではなくお祈りポイントになります。
違うのは負けても下の階に行かないので勝たない限りポイントはもらえない点です。

探索クエストの合間にやるぐらいで十分です。

探索クエスト

スタミナを消費してクエストに挑むことが出来ます。
ダンジョンと違って敵を倒すと連続で次の敵と戦闘になります。
そして倒した敵の数に応じて報酬が増えます。

スタミナの回復方法は昼の12時に10回復するか、ダイヤを使って回復するかです。
ダイヤの場合は1回目は500個。2回目は1000個と500個ずつ増えていきます。

序盤はガチャの方が大事なのでスタミナ回復にダイヤは使わなくて良いと思います。

降臨クエスト

敵の戦闘力を0にする度に敵のレベルが上がり強くなります。
倒したレベルに応じて多くの報酬を手に入れることが出来ます。

報酬獲得は初到達レベルの時だけです。

また確率で降臨キャラを入手できます。
ガチャからは出現しないので入手できるまで挑戦しましょう。

遺跡クエスト

決められた属性だけでしか挑むことが出来ないクエストです。
編成は勝手に組んでくれるので特に気にしなくても大丈夫です。

遺跡クエストは勝利するたびに太古の塊を入手できます。
この太古の塊を鑑定すると、聖遺物という持っているだけでキャラが強化されるものが手に入ることがあります。
鑑定には1個につきダイヤ50個使います。

聖遺物は出にくいうえに全部のキャラ分あるのでコンプリートするのも一苦労です…

チャレンジクエスト

降臨クエストと基本同じです。
報酬が違うぐらいですね。

試練

試練は8キャラのみ戦闘に参加できます。
編成は戦闘力が高い順に8キャラが勝手に組まれます。

敵を倒すと連続で敵と戦います。
すべての敵を倒すと星4確定ポイントがもらえます
ステージ毎にポイントを貰えるのでたくさんクリアしましょう。

パーティ

入手したキャラの情報を見れます。
ぶっちゃけ見ることほぼないかな~…

強化

探索クエストで入手した素材とお金を使って好きなキャラを強化できます。
戦闘力が高いキャラの方が上昇率が良いので、自分の好きなキャラを強くしたい!とかでないのなら戦闘力の高いキャラを強化しましょう。

聖遺物

遺跡クエストで入手した太古の塊を鑑定するor鑑定して入手した聖遺物を確認することが出来ます。
基本的には鑑定でしか使わないです。

ガチャ

とにかくキャラを入手&強化するのにガチャをたくさん引きます。
基本的にダンジョンで入手したダイヤを使ってプレミアムガチャを引きます。

可愛いキャラが多いです!

ガチャは色々ありますが引くために必要なものは全部ゲーム内で入手可能で、
課金は一切必要ないのでガンガン引きましょう。

まとめ・レビュー

今回はヴァルキリー&ダンジョンの紹介でした。
簡単な操作で出来るのでちょっとした隙間時間に出来るのも良いですね。

 このゲームに向いている人

  • シンプルな操作で出来るのが良い人
  • ガチャがたくさん引きたい人
  • 可愛いキャラが好きな人
  • コンプ要素ややりこみ要素が好き人

このゲームに向いていない人

  • 戦略等戦いに幅を持たせたい人
  • 男キャラ等かっこいいキャラが好きな人
  • ストーリーなどがあるRPGが好きな人
  • ちゃんと終わりがあるゲームが良い人

少しでも参考になれば幸いです。

ではまた別のゲームで会いましょう。

ABOUT ME
りと
りと
記事URLをコピーしました